右手のおやつ

僕が妻とSEXレスになって、3年以上が経つ。男としてはつらい状況だ。ある日、両腕を負傷して尿をするのに困っていた僕を義母が優しく微笑みかけ手伝ってくれた。還暦前とは思えないピンク色の乳首、揉み心地のよさそうな乳房に僕の性欲は爆発した。嫁の見ていない隙に義母とSEX、親友を交えての3Pなどやりたい放題。義母も久々の男根に欲情して自ら求めてくるようになった。義母さえいればもう何もいらない…。

息子の部屋を片付けようとした母・幸恵は信じられない光景を目撃する。部屋中に散乱する使用済みティッシュの山と、鼻をつく精液の残り香…。息子のアキラに理由を問いただす幸恵。「僕、性欲が尋常じゃないんだ！毎晩眠くなるまでオナニーしないと朝勃ちだって酷くて、ゆっくり眠れないんだよ！」自分の身体がおかしいのかもと落ち込んでしまうアキラを幸恵は優しく抱きしめる。「お母さんに何か出来る事があればいいんだけど…」すると、たわわな幸恵の乳房に顔を埋めていたアキラは股間をモゾモゾと動かし出し、お口でシテよとねだってきた…。

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ある深夜。幸恵がトイレに起きると、息子の部屋から蛍光灯の明かりが漏れていた。（あのコったら、また遅くまでゲームして…）そう思いドアを開けると、そこにはパンツを膝まで下ろし、下半身を露出させたまま寝ている息子の姿が。電気を消して立ち去ろうとする幸恵だったが、図らずも大きくいきり立った息子のペニスを凝視してしまい、いけない妄想がムラムラと湧き上がる…。