右手のおやつ

仕事一筋の人生で定年まで勤め上げた竹三郎。退職祝いに息子の嫁・りんからデジカメをもらい写真撮影を新たな趣味として始めた。しかし息子夫婦と一緒に暮らすようになると、どうしてもりんの迫力ある胸元に目がいき、冷静でいられない。気がつくとデジカメの撮影画像はりんの胸で一杯になってしまう。いつしか竹三郎は「どうやったらあの爆乳を自分の思うがままに弄べるのか…」と、そればかりが頭の中を占めていくのだった。

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母の死後、今まで存在も知らなかった母の双子の妹、麗さんと出会った。母の死のショックや、今までと全く違う環境になってしまった事もあって素直になれない所もあるけれど、初めて叔母さん達に会った時から、僕は何か特別なものを感じていた…。そう、それは偶然でも気のせいでも無かった事を知った時、僕は大人になった…。

国家機密で決して表には出ない事件を扱う特殊捜査局の秘密捜査官、椎名。彼女の弟は政府が隠蔽していた生物兵器研究施設の研究員でテロ組織に拉致されてしまう。敵アジトに乗り込むも弟を人質に身柄を拘束されてしまう椎名。弟が開発した快感を増幅させ洗脳を容易にする薬を注射された彼女は弟の前で淫らな姿を晒すハメに…。

月影狂子[コードネーム：LUNA]は、対外的に公に出来ない国家の汚点を秘密裏に揉み消す闇の特命捜査官。ある日LUNAに特命捜査部長･長田から「人身売買組織のアジトからデータを盗み出せ」との司令が下る。しかし長田はこの人身売買組織のボスだった。上司の罠にはまったLUNAは…。

性的に不能者になってしまった父親は夜ごと性具で母を責め立てる、それはまるで拷問のようだった。覗き見た息子は母を気遣いながらもその情景に溺れ、充血した陰茎を慰めるのだった。しかし、父が会社の部下に母を抱かせたことから西条家を狂気の性欲の館へと変えていく…。