右手のおやつ

この乳豚は170センチ強。飼って3年ぐらいになりますが、まだまだ豚の域を出ていません。年々性欲が増し続けているようで、外に出るだけで自分から脱ぎ出して歩き回り、愛液を垂れ流しつつ、「チ●ポーチ●ポー」と鳴く痴れ者です。こんな女が世間では教師というのだから笑ってしまいます。先日、知り合いの女に頼んで調教させたら、鳴き咽びながらヨダレを垂らして悦んでおりました。

生活に不自由はまったく無いが、いわゆる年の差婚で、夫の精力にはかなり不満がつのっていた。夫は前妻との間に二人の息子がおり、継母の葵は、献身的に息子達の世話をした。ただ、葵の有り余るフェロモンに息子二人は年頃の煩悩を押さえきれなかった…。前の恋人とのSEXを息子に見られてしまった事から、口止め料として、関係をもつようになってしまった。そして家庭に関係する全ての男達と関係を持つことに…。

【※画像・音声に多少の乱れがあります】

宮崎あ●い似の愛らしいビジュアルと、社交的で優しい性格を併せもつ、めぐみサンと空き病室で濃厚セックス！！接吻すればネットリ舌を絡ませ、脚を広げさせパンスト越しに股間を撫で、さらにパンツに手を入れ触れると、もうクチュクチュ音がするほど濡れ濡れ。そして指マンすれば、ベッドを飛び越え床がビショ濡れになるほど潮を吹き飛ばす！！その後はディープスロート、そして挿入して接吻しながら激しく擦ると、膣を締めつけ虚ろな目でヨガりまくり。ナントすべてゴックンしてくれためぐみサンの本気性交、これは見逃せないゾ。

いじめられっ子の息子はある日の下校中にクラスの悪ガキ岩下と太田に無理矢理自宅へと遊びに来られてしまう。彼らの素性などつゆ知らず嬉しそうに笑顔で優しくおやつを運んでくれる母。そんな母のあまりにも見事なダイナマイトバディ隆起に、ヤリタイ盛りの十代少年達のギラついた視線が突き刺さっていた。「おいマサル…オメーの母ちゃんすげーイイカラダしてんな…」「へっへっへ…まじヤリてーぜ…」気弱な息子はただただ笑って頷く事しか出来なかった…。

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ある日、上司の家に招待された祐二は女性経験が皆無で、緊張のあまり人妻の友里恵にうまく接することができない。そんな彼を大人の色気でからかう友里恵。その夜、松嶋家に宿泊するが、悶々として祐二は寝ることができない。すると、夫との営みに満足できなかった友里恵がなんと夜這いにやってきたのだ。慌てて寝たふりをする祐二を弄ぶように身体をまさぐる友里恵は我慢できずにそのまま…。

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